2013年9月22日日曜日

【磨憨1日目(西双版納4日目)】5/8(火)、旅27日目。

【磨憨1日目(西双版納4日目)】5/8(火)、旅27日目。

朝7:00ごろ16才の女の子(朱淋)の店に向かった。
道端でサングラス売ってる人がいたので値段聞いたら20元と言ってきたのですぐに歩き出した。 高過ぎ。
大声で呼び止める声聞こえたけど、16才の女の子の店に向かった。
20分後荷物抱えてオレに追いついてサングラスの値段20元から5元に下がったけど買わなかった。

7:30ごろ店に着いた。閉まってた。
米ドル欲しくて中国銀行に行ったけど人民元からは替えられないらしい。
あきらめかけてときにトラベラーズチェック持ってること思い出した。
トラベラーズチェックなら米ドルもらえるらしい。まじ助かった。
99ドル手に入れた。

16才の女の子の店に向かってる途中で彼女に会った。
「野菜買ってくるから店で座って待ってて」と言ってくれた。
待ってた。
戻ってきて、飯作ってくれて、飯食い終わったら彼女が紙に「1人で旅行してるの?」「版納はどう?」と書いてオレに見せてくれた。
オレは「1人」「版納の人はやさしい」と答えた。
李莉の時もそうだけど、あっちから聞いてきてくれるとうれしい。
昨日の約束通り2人で写真撮った。
昨日も今日もかわいいけど昨日は水色の涼しそうなシャツに水色のジーパン、今日は白いシャツと黒いスカート。

握手してわかれた。

午前10:30ごろバスで西双版納を出発した。
たぶん、2度とくることはないだろう。遠いから。
今日のバスの旅も楽しかった。
牛がたくさんいて道をふさいでる時もあった。
景色はだいたい山だった。
午後3:30にについた。
そこから違うバス停に自転車タクシー1元で10分くらいかかった。
労力からすると1元は安すぎる気がした。
そこからバスというより小さな7人乗りのワゴンに乗って夕方5:00磨憨に到着。

飯10元(150円)もだして肉を久しぶりに食った。
招待所は2人部屋を1人で使って20元。
今までで最悪の宿。
古いアパートの1室みたいな感じでなんか緊張感ある。
部屋を出るとホテルみたいに建物の中に廊下があるんじゃない。
アパートの玄関を出たみたいに外。
国境まで歩いてみることにした。
すぐそこだった。
なんか中国人に囲まれてる日本人らしい男がいた。
彼は日本人だった。
ラオスから中国に入ってきた。
オレとは逆ルート。
中国に到着したばかりで人民元がないので両替したかったみたい。
だけどいつの間にか中国人が集まってきてしまったそうだ。
米ドルもないらしい。
オレは「両替してあげるよ」と言って、泊まってる招待所に一緒に行って5,000円を333元に両替してあげた。
それから国境に行って明日国境が開く時間を聞いた。

ぶらついてたらバドミントンをしてる女の子がいた。
一緒にバドミントンやった。 疲れた。
汗ダラダラになった。
美容院の女の子2人だった。 18才と17才の女の子。

けっこう話してオレが帰ろうとすると18才の胸のデカい子が
「マッサージしていい」と聞いてきた。
「いくら?」「50元」「高い」という会話した。
オレもはっきりと断らなかったので「いくら持ってるの?」とか
「お金なくてどうやってラオス行くの?」とか聞かれた。
17才の女の子の方はそういうこと聞いてこないで一緒に普通に話した。

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